薬通販ベストケンコー > クラミジア大全 > 尿によるクラミジア検出が可能になった

世界中の医薬品が揃うオンライン・ドラッグストア

薬通販|抗生物質|性病治療|STD|ベストケンコー

尿によるクラミジア検出が可能になった

 1985年ごろまで、日本には良い検査方法が導入されていませんでした。75年に外国で検査方法として開発された抗原抗体反応を応用した酵素免疫法が、発見から10年たってようやく普及しはじめたのです。

 その結果、日本でもアメリカやイギリス、スウェーデンなどクラミジア感染が拡がっている国々と同じように、多数のクラミジア感染者が存在していることが明らかになりました。この酵素免疫法はクラミジアザイム法と呼ばれるもので、日本のクラミジア検査の草分けとなったものです。

 病院で短い時間ですぐ結果が出れば、その場で診察結果がわかることになり、治療につながりますが、この検査方法は、検査センターでおこなっても結果が出るまでに約5時間ほどかかりました。その後、約30分で結果が出るクリアビュー・クラミジア法、クラミジアテストパック法などがつくられ、実際に外来ですぐ結果が出せる方法として、よく使われた時期がありました。

 さらに時は流れて、核酸増幅法というものも開発されました。クラミジアにもこの核酸(DNA)を増やして調べられるDNA診断方法が持ち込まれるようになったのです。ここで最初に開発されたのが、クラミジアのもつ核酸のうちのRNAを増やして感染の有無を調べるDNA-probe法です。クラミジアザイム法では、クラミジア菌が9×10の3乗個存在すれば陽性になり、クラミジア感染ありとの結果を出すというものでしたが、もちろんこれは、この種の細菌感染検査としては十分意味をもつ検出力です。しかしDNA-probe法は6×10の3乗個の菌体があれば検出可能であり、より進歩したといえます。

 ところが、次に登場したPCR(Polimerase Chain-Reaction)法は、クラミジアの菌休成分かわずかに2~4個あればこれを増幅(ふやす)してクラミジアの菌体があるかどうかを見つけるという方法です。同じ原理に基づくLCR(Ligase Chain Reaction)法というものも開発され、これも2~4齢の菌体成分があれば検出可能です。

 IDEIA-PCEという酵素免疫法も登場しますが、これは9×10個くらいの菌数があれば陽性を示す画期的な酵素免疫法です。

 女性のクラミジア検査は、クラミジアザイムの時代もDNA-probe法もPCR、LCR法もIDEIA-PCE法もすべて産婦人科的な診察によって、子宮顕管や子宮腔部の分泌物を採取して検査にかけなければなりません。ただ、自分で腔内へ綿棒を挿入して分泌物を採取して検査に出すという方法も、PCR法やLCR法に関してはおこなわれています。それなりのデータも出ていて、十分に応用可能と考えられています。

 しかし、産婦人科的診察を受けなければならないことや、自己採取の不正確さを考えるとき、尿を用いてもっと手軽に検査する方法が考えられました。妊婦の場合は妊娠の定期検診のときに妊娠中毒症の予知の検査として毎回必ず尿をとります。その尿がそのまま検体として利用できるのです。また、若い女性に感染者が多いので、中学生や高校生などに自覚症状が出にくいクラミジア感染症の集団検査でスクリーニング検査として利用できるという利点もあり、そのニーズは高いのです。

 しかしながら、IDEIA-PCE法が男性尿の場合は十分に結果が出されるのに、女性尿では爽雑物(混じった不純物)が多く、検査結果を正しく導き出すことができないという難点が解決されませんでした。したがって、女性尿による検査はなかなかうまくできないという状況にありました。

 ところが最近になって、尿検体中に混じってくる爽雑物を取り除く検査工程を取り入れることで、女性尿も検体として扱い得るクラミジア検査法が開発されました。これは検出感度も2~10個の菌体が存在している場合、十分に検出が可能であり、PCR、LCR法との差もないということが明らかになりました。

 さらに別の会社が開発した方法は、やはり尿を検体とすることが可能であり、0.01~10個の菌体成分の存在で、クラミジア検出ができるというものです。2005年にこの二つの方法は、いずれもクラミジアートラコマティスの検出方法として厚生労働省の認可が得られています。

 ただし、このように超高感度の検査方法によって、尿検体を使ったクラミジア検出をする方法は、逆に高感度ゆえに治療結果の判定には注意が必要となります。つまり、クラミジアの菌体成分を増幅する場合、その菌(クラミジア)が死んでいてもその菌体のDNAを増幅して陽性とします。陽性ということは、まだその場所に、たとえ治療によりクラミジアが死滅していても死骸が残っていてその死骸のDNAがあるという結果が出てきます。クラミジアが全部治療薬によって死亡していても、残った菌体成分(死菌・dead orgnisums)でも増幅が可能なのです。そのため、完全に菌が死んで感染は終息した(終わった)状態でも、検査ではまだ陽性に出ることがあります。そこでPCR法などの検査は、薬をのみはじめてから3週間以上後に治療ができたという確認検査をおこなう必要があるでしょう。

 核酸増幅法の進歩で、菌体成分0.1~10個でも検出可能になりました。しかしこのような高感度な方法では、いつまでたっても菌体成分の残留があって、治癒していても検査結果が陽性に出るため、治癒判定のためには使いにくいということがあります。したがって、若年女性のようにクラミジア感染の頻度の高い集団では、これら高感度の尿検査法で1年1回程度のスクリーニング検査に使用することも考えられています。

 さきに触れましたように、自分で腔の中ヘスワップ(綿棒)を挿入し腔内の分泌物が付着したものを検査センターヘ郵送することで、クラミジア感染の存在を調べるという方法があります。核酸増幅法は、感度もよく進歩した優れたクラミジア検査方法ですから、かなり正確な判定ができます。

 しかし、自分で検体(検査するための資料)を採取したり、尿で検査ができる方法でも、妊娠反応のように自分で尿を2~3滴たらすだけで結果がでてくることとは異なります。尿をとってスピッツ(試験管)に入れて郵送するわけですから、なかなか正しい方法でおこなうことが難しい面があります。

 また、結果が陽性に出て産婦人科へ治療に行くことになったときには、結局もう一度産婦人科で検査をやり直すことになります。治療にあたる医師としては、自己採取法で陽性でしたから治療してくださいといわれても、やはり治療に先立って医師が採取した検体で結果を確認する必要があるわけです。

 それぐらいなら、どうもおかしいと思う症状や性行為の後で性感染症にかかっているかもしれないという心配や、何か思い当たることがあるような場合は、直接産婦人科を受診するべきでしょう。正しい検査で正しい結果を得て、適切な治療を早く開始することがそのときからできるわけで、それが最も確実で最良の方法です。


性感染症にかからないためには?

クラミジアに感染しないための予防法

クラミジアによる不妊症にならないためには、当たり前のことですが、クラミジアに感染しないことが一番大切なことです。

□ 性感染症の予防にコンドームの着用を
□ 性感染症の検査を定期的に受ける
□ オーラルセックスでも性感染症にかかる
□ 性感染症の予防にはパートナーの検査も必要
□ 性感染症はすこしでも違和感を感じたら産婦人科へ
□ 尿によるクラミジア検出が可能になった


クラミジアとはどんな病気か?

クラミジア・トラコマティス感染症によってもたらされる疾患の状況とその対応

女性がどのようにクラミジア感染症を防ぎ、かかったときにはどのように治療すれば良いのか、また、若い女性の子宮や卵管をクラミジアから守るためには何が必要なのかを記載しております。

□ クラミジア感染症とは何か?
□ クラミジアの最も多い感染者は若い女性である
□ クラミジアは自覚症状がないまま放置すると不妊症に
□ クラミジアの複雑で多様な症状に注意が必要
□ 患者本人が気づきにくいクラミジア感染の実態
□ クラミジア感染による卵管の変化
□ クラミジアで流産の危機と子供への感染
□ クラミジアの検査費用
□ クラミジアを自費診療のメリットとデメリット
□ クラミジアを保険診療のメリットとデメリット


安心・低価格・迅速なベストケンコーのクラミジア治療薬の個人輸入代行

抗生物質・感染症治療薬ならベストケンコー

性感染症治療薬ならベストケンコー
薬通販「ベストケンコー」は、処方箋不要・送料無料で抗生物質の個人輸入代行を承っております。

「安く・早く・確実に」お届けします

低価格・安心・信頼・秘密厳守・簡単・スピード全て最高のサービス
人気の海外医薬品を激安価格にて個人輸入代行通販します。
シンプルな包装で、あなたの家のドアまで直接お届け致します。
オンラインでの注文は、簡単で効率がよく、秘密が厳守されるので安心です。

個人輸入代行

ご注文から発送まで

ご注文いただいた、性感染症治療薬等は、シンガポールより国際通常書留(航空便)で発送となります。海外個人輸入のくすり発注後、お客さまの荷物番号をメールにてお知らせしております。必要な場合は、インターネット上で荷物の移動状況が確認できます。お届けの際に、完全に中身がわからないよう包装しております。お届けまでの時間は通常5~10営業日(最短では4日)となっており、全国どこでも全商品送料無料です。

※「特定商取引法に基づく表示」や「Q&A」や「お問い合わせ」等は「薬通販ベストケンコー」でご覧くださいませ。当サイトでご紹介する性感染症治療薬等は日本国内では医師の処方が必要なお薬です。 お薬の使用にあたっては、医師もしくは薬剤師等の専門家にご相談下さいますようお願い致します。また、各ページにあるED治療薬の説明文は各製品の販売国においての英文での説明書を翻訳したもので、用法用量などが日本国内の医師の指示とは異なる場合があり、完全なものではありません。当サイトではいかなる責任も負いかねますことを予めご了解ください。




全国送料無料!